2008年05月15日

我家


イメージとして

昭和っていう時代は
貧しかった。 
   でも、ひたむきだった。
平成っていう時代は
豊になった。
   でも、卑しい。


こんな風に 千春が言っていた。


例えば
両親と私、
明らかに ちがう。

ものの考え方 
人との接し方

   わたしは 自分を卑しいと感じる。

両親は 貧しい時を生き抜いてきた
でも、
なぁんか で〜ん と おっきくて、  ねぇ。

私は なに不自由なく生きてきて
なのに せこせこ せこせこ。


  貧しいって言うのは
  愛を知らない ってこと、
  
  虚しいって言うのは
  夢をもたない ってこと、


千春の「我家」は
こんな感じの詩

千春の家は 貧しかった
今日食べる米もなかった。
ボロ屋で、雪どけの頃は
常に床上浸水だった。

コンサート会場で よく言う
「きっと この中の誰より、貧しかったと思う」


でも、千春が
北海道や足寄にこだわり続けるのは、

我家が 豊だったから。

なんと も 豊かであればいい。


千春
Comment  ほそみち     [2008.05.15 09:34]
棟方志功は、昭和のはじめから版画の世界へ。亡くなったのも昭和の終わりごろ。
いちばんいい仕事をしたのは南砺市に住んでいた、貧しくもこころ豊かな頃でした。
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Comment  つばき     [2008.05.16 07:48]
ほそみちさま 南砺は今でも棟方志功さんの時代のよーに 豊なところはいっぱいあるのに、そこに住んでる私たちが 案外気付いてない・・・ネ。・・・で、見た目よくて内が虚しいものばっかり 追い求めてたりして・・・。 
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Comment  ゆうゆ     [2008.05.17 07:54]
昭和の時代ってよかったな〜、
子供のころ、我家は安らぎの場所でした。
来月のコンサート楽しみですね。
まだまだ余韻残ってます(*^_^*)
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Comment  つばき     [2008.05.18 07:31]
ゆうゆさま 今よりホント不便な事だらけだったハズなのに、、、心地よかったですよね 家の中。
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